35歳からのシンガポールではじめての人工授精

  • 2018.07.19 Thursday
  • 21:17

 

 

 はじめての人工授精です。

 

 

【シンガポールで人工授精や体外受精をするのに必要なもの】


 

 ➡『結婚証明書』

 

 

 まずは、この証明書の準備です。

 

  1.  親におからちゃんが本籍地にしている区役所へ『戸籍謄本』を取り寄せてもらう。
  2.  日本→シンガポールへ郵送。
  3.  シンガポールの日本大使館へ戸籍謄本を持参して『結婚証明書』を発行。

 

 

  準備だけでも、時間がかかります。。。

 

 

 

 

 

【人工授精のスケジュール】


 

  1. 生理開始後2日目より軽い排卵誘発剤の内服です。  

   レトロゾール(2.5)1錠を5日間内服。

 

 

 2.1週間後に卵ちゃんが育っているかエコーで確認。

   

    右・左に1個ずつあるよ〜とのこと。

 

 

 3・排卵間近に、人工授精の処置日を決めるために卵ちゃんの育ちをエコーでチェック。

  

   エコーで見ると、今回は卵ちゃん1個かな〜とのこと。

   そしてd13に決行が決まる!!

 

 

 4.人工授精の決行日!!!

 

  13:30から実施のため、12:30からお水を1L飲めとの指示。

  1Lなんて飲めるのか!?

  心配だったので、朝食後は水分はとらず。

   

  しかし、 クリニックから電話がかかり、処置が15:30へ変更だと。

  そのためお昼ごはんを食べて 14:30からお水を飲み始めました。

 

  お産が急遽入ったのかしら?と思い、仕方ないか〜なんて思っていました。

 

  先生にお会いした開口一番で「旦那さん朝来れなかったの?」と。 

  おからちゃん:?????????。どういうことだろう???? 

 

  ダンナちゃんのブツを12時くらいに持参したところ

  実は朝一で提出しなければいけなかったとのこと。( ゚Д゚)

  ええええーーーーーーー。。。

 

  

  モトコクリニックでの一連の流れの説明は、

  おからちゃんが英語喋れないので日本語が喋れるナースが行います。

  

  説明通りにしたつもりだったのだが。。。。

 

  おからちゃんの聞き間違え?勘違い?

 

  シンガポールで日本語を話せるスタッフがいることはとてもありがたいのですが、

  それでも、日本での治療

  ネイティブ日本語 と比較すると全ての不安は払しょくできないな〜と感じてしまいます。

  初めての処置だから余計にそう思うのだと思います。

 

  言語の壁を感じた出来事でした。。。

 

  

  でも、スタッフの方はいい方たち!

  そして日本語が通じることは、やはりありがたいのです!!

 

 

  今回は、自分がはじめての処置だったので

  説明を聞いていても、理解できていないところがあったのだと思います。

 

  とにかく、次回からは何度も確認をする!!

 

 

  

  

 

  

  ちなみに 素子クリニックでの処置はすぐ近くにある病院施設を借りて行います。

  こちらのスタッフはもちろん日本語は話せません〜〜((´;ω;`)ウゥゥ)

 

  

  辿り着くのも初めて行くのに一苦労。

  総合受付のスタッフに聞くももちろん英語

  辿り着いたら、受付も、ナースも英語

 

  

  そして、クリニックからは15:30〜だと説明があったけれど、

  施行してくれる病院へ行くと16時〜だった。。。

 

  

 

  英語でのストレスパ〜ンチ 

  はじめての処置、はじめての病院で緊張パ〜ンチ 

  加えてのスムーズに行かないパ〜ンチ 

 

  

  KOノック状態でした〜〜〜"(-""-)"

 

 

  

 

人工授精の処置は痛いのか?


 

 ➡ そんなに痛くない

 

 クスコを設置されます。

 いよいよ注入!

 注入後から下腹部の違和感と少し重い感じがするくらいでした〜

 

 処置自体は5分くらいでした。

 

 

 よっぽど、脱毛の方が痛い!!

 

 

 

 

人工授精後の治療は?


 

 処置後は、内服での治療 です。

 

 

 ジスロマック錠250mgを4錠を内服。

  感染予防です

 

 

 ■黄体ホルモン デュファストン(10)朝・夕各1錠を2週間

 

 黄体ホルモンを補うため。

 子宮内膜の厚みや柔らかさなどを整え、妊娠しやすい体を作る。

 黄体ホルモンが不足していると、子宮内膜が妊娠には不向きな状態のままになり、着床しにくくなる。

 着床しても妊娠を継続できなかったりしてしまう可能性が高まる。

 

 

 ■エストロゲン剤  プロギノーバ(2mg)朝・夕各1錠2週間

 

 卵胞ホルモンの分泌を促すために用いるホルモン剤。

 卵胞ホルモンは、女性らしい丸みを帯びた体つきを作ったり、骨を形成したり、受精卵が着床して胎児が育ちやすいように   子宮内膜を分厚くする働きがある。

 

 

 

 そしてここでも、日本語と英語のトラップに惑わされるのでした。

 

 処置後3日目に

 プロギノーバの薬袋に、

 英語では1回量1錠の記載。でも日本語では1回量2錠内服と記載。

 

 どいうことじゃ〜〜〜 !!!( ゚Д゚)

 

 今まで、1錠ずつ内服していたのをその日の朝は気が動転してしまって2錠内服してしまいました。(;_;)/~~~

 

 元ナースなのに情けないことになってしまいました。。。

 

 内服してから、いや待てよ。1錠なのか2錠なのか、分からない

 ネイティブ日本語ではない。➡ 電話での意思疎通は危険。

       

 これはクリニックに訪問して直接確認をしよう。

 それが確実だ!

 ということで、訪問して確認。

 1錠ずつの内服でOKの指示。

 朝2錠内服していることを伝えると、夕はスキップしてね〜の指示。

 

 

 こんな事態が起きて

 クリニック選びで家から近い場所で本当に良かった〜と思います。

 

 

 

 

 

 素子クリニックの人工授精費用


 

➡ 1回につき 10万くらい

 

 エリザベス病院への施設料 $600〜700

 

 もとこクリニックへの支払い $450〜500

 

 

 ちなみに人工授精をするための採血精液検査などの検査料金や内服料金は含まれていません。

 ローカル病院だともう少し安いそうです。

 日本では1回2〜3万が相場だったと思うし、助成金制度もあるのでうらやましい限りです。

 

 シンガポールは全て自費。

 助成金制度なし!!!

 

 

 

   

 

 

 初めての人工授精の結果と振り返り。そして次はどうする?


 

 リセットまいりました〜(T_T)

 

 

 

 今回の周期は結果が出るまで、とても長〜く感じました。

 

 内服治療や採血やエコーの検査など体への侵襲もなかなかストレス。

 

 リセットするのか妊娠できたのか、ここ数日のココロの落ち着きのなさもなかなかツライものがあります。

 

 リセットが来れば、生理痛の身体的辛さ 妊娠にいたらなかったメンタルの辛さ。

 

 この『ツライ』をいつまで続ければいいのか。。。

 

 

 

 子供がいる人生を歩みたい。

  

 夢はシンプルです。

 

 たったこれだけ。

 

 でも、たったこれだけなはずなのに、つまずいてる。

 

 前に進めない。

 

 

 まさか、自分が不妊治療をするとは思ってなかった。

 まさか、35歳になっても子供がいないなんて思ってもみなかった。

 

 

 人生思うようにはいかないものだな。。。と思うのでした。

 

 

 

 チャレンジすることができることのありがたさを忘れてはいけない

 

 

 妊活に臨めるだけの健康があるという ことを忘れてはいけないと思っています。

 

 チャンスがあるという環境も忘れてはいけないと思います。

 

 

 『子供がいない』 ことに目を向けがちになってしまうけれど

 

 『今ある』コトやモノ もしっかり認識して妊活に臨もうと思っています。

 

 

 

 

 

 近いうちに覚悟と決断をしなければいけない日が来る。

 

 そう考えていたのは1か月前の人工授精に臨むときでした。

 

 ダメなら次をどうするか?

 

 いよいよ覚悟と決断を決めなければいけない日がきてしまいました。

 

 

 チャレンジすることにしてみました体外受精!

 

 

 

 

 

 

 

 なぜ1度だけの人工授精でステップアップを決めたか


 

 

 ■体外受精の成功率の方が高いから

  

  人工授精より体外受精の方が成功率が高いと言われています。

  もう、35歳。もう少しで36歳になります。

  時間が経てば経つほど、それに比例してどんどん妊娠しずらくなる。人工授精では限界を早くも感じました。

  子供を育てる自分の年齢も考えました。

 

  人工授精をもう1度したらもしかしたら授かるかもしれない。

 

  そんな考えも常に頭と心を横切ります。

 

  今までのタイミングをとってきた感触や年齢的なところを考慮しても人工授精だとやっぱり妊娠できないような気がするんです。

  

  だから、リスクも高いけれど、気力と体力があるうちに

  より確率の高い体外にチャレンジした方がいいのでは。と考えています。

 

  

  もし、自分が30代前半だったならば、迷わず何度か人工授精を試みていると思います。

 

  

 

 ■身体的・精神的・経済的苦痛を考えた

  

  今でさえ、身体的、精神的、経済的につらいと感じるのに、

  妊活を終えない限り、それらも永遠について回ってくる。

  ついてまわってくるだけじゃなく、

  妊活期間が長期になれば確実に苦痛は深くなり自分を苦しめることが予測できるから。

 

  体外受精をするリスクをとってでも、よりスピーディーに妊娠できる可能性がある体外受精を選択した方がよいのでは。と考えました。

 

 

 

 

 

 ほんとは怖い

 

 採卵をする際の痛みや、注射、合併症のリスクなどなど、どれもとても恐怖に感じます。

 それを乗り越えてママになった方たちは本当にすごいな〜とつくづく思います。

 

 

 

 家族会議はこれから

 

 我が家の妊活はおからちゃんがリードしてこうしよう、あ〜しようと決定しています。

 だんなちゃんはもっぱらの受け身(-ω-)/

 治療には積極的に協力してくれますが。

 こうした方がいいんじゃない?とか、あ〜した方がいいんじゃない?とかの積極性は全くな〜し('ω')ノ

 子供何人欲しいの?って聞いたら、まずは一人めかな。以上。

 とってもシンプルゥ〜な考え方〜♪

 このくらいのスタンスなので我が家はバランスがとれているのかもしれませんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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